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Fashion

T1011【チャンピオン】Tシャツのオンスとサイズ感を確認。1年着てみた経年変化は?

チャンピオンのTシャツと言えば【T1011】という人も多いのでは?USAコットンのザラついた生地とタフな作りが、着る人を魅了する。

Champion【T1011】の特徴

価格帯は5000~6000円。少し高めに感じるが、経年変化を楽しめることを考えるとコスパは良好だと言える。

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生産国はUSAだが、日本規格なのでサイズ選びは普段のサイズでOK。USAコットン独特のザラついた感触が気持ち良くて癖になる。

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素材と縫製までアメリカにこだわった【T1011】。襟元はバインダーネック、丸胴仕様にボックスシルエット。細かいディテールからチャンピオンのこだわりが見えてくる。

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厚みは7.1オンスで、Tシャツの中ではヘビーオンスと呼ばれる部類。その為、透ける心配は少ない。では夏場は熱いのか?というとそうでもなく、USA コットンのドライな生地感のおかげで、年間を通してサラッと着ることができる。

▼厚すぎず軽すぎない絶妙な着心地
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カラーバリエーションは豊富で、取り扱うショップとポケットの有無でカラー展開が変わる。

▼【T1011】ポケット無
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Champion【T1011】1年着てみた経年変化は?

使用頻度は週に1回。洗濯は約50回行い、ガス乾燥機を使用している。

1年も着ていると全体的に使用感が出てきて自分の体に馴染んでくる。縮みに関しては、着丈が2㎝縮んでいる。身幅と袖丈は、縮みは無かったため、チャンピオンのガーメントウォッシュ(縮み防止用の洗い加工)は、優秀と言える。

襟元は、バインダーネックで縫製がしっかりしていて、まだまだヘタレは見られない。

縫製部分は、乾燥により目が詰まりアタリが見えるようになってきた。まだまだ、古着と言えないくらい生地がしっかりしていてこれから先も長く着れることが分かる。

【T1011】はタグが出てくる場合があるため注意しよう。

もし、乾燥後タグが出てきて気になる場合は、切り取るか、アイロンをあてるなどして対策の必要がでてくる。鏡を見ながら自分と相談しよう。

1930年から改良を重ねて現代まで愛され続けているT1011。1年着てみてやっとそのタフさと馴染む感じが分かってきた。是非、肌で感じてみてはいかがだろうか?

Champion【T1011】購入前に、着ない洋服を売ってスッキリしよう。

もう着なくなった洋服は、買取をしてもらってスッキリとした気分で購入しよう。ただ溜め込むのは衛生的にも良くない。

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