ワークパンツを選ぶなら、必ず候補に上がるレッドキャップ(RED KAP)。しかし、PT20とPT50の違いが分かりにくい。
同じワークパンツといっても全く違うため、購入する前にサクッと見ておこう。

PT20とPT50の違い比較一覧
違いは、シルエットと前後のポケット。PT20はワークパンツの王道的なシルエット。PT50はやや細めのデニムみたいなシルエットをしている。

どちらもロングセラーのパンツであり、どちらもカッコいい。
結局のところ気分や好みで、選ぶパンツも変わる。下記に各パンツのサイズ感や特徴をまとめてみた。
PT20のサイズ感と詳細
▼W30/L30×172㎝

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太めのシルエットながらも裾にかかるテーパードが足元をスッキリとした印象に。
▼W30/L30×172㎝

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▼シルエットは広め。裾には、テーパードがかかる

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絵にかいたような太めのワークパンツが欲しい方は、PT20を選べば◎。
PT50のサイズ感と詳細
▼W30/L30×172㎝

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太すぎず細すぎず絶妙なサイズ感のPT50。
▼W30/L30×172㎝

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まるで、デニムのようなシルエット。
▼シルエットは、全体的に細め

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チノパンだけどかなりスッキリとした印象を与えることができる。レッドキャップの代表作。
太めに抵抗ある方、ワークパンツを始めて買う方におすすめしたい。
⇒Dickie's874とREDKAP PT20の違いはこちら
ワークパンツ購入前に、いらない洋服を売ってスッキリしよう。
もう着なくなった洋服は、買取をしてもらってスッキリとした気分で購入しよう。ただ溜め込むのは衛生的にも良くない。
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【SDGs】の観点からも、リユース出来るなら勿論やったほうがいい。2ndストリートならアメカジブランドを多数買取している為、意外な値段がつくことも